1: 壊龍φ ★ 2014/01/23(木) 06:10:49.37 ID:???
韓国株の低迷ぶりが目立っている。2014年に入って、サムスン電子や現代(ヒュンダイ)自動車、ポスコといった、
韓国経済をリードしてきた大手企業の株価は軒並み急落している。

日米欧の株式市場が上昇基調にある中で、韓国株は取り残されているようだ。


「世界経済は『春』を迎えているのに、韓国だけが『真冬』」

2013年の1年間でみると、日経平均株価が56%上昇、米ニューヨーク市場のダウ工業株30種平均株価の
上昇率も26%と好調だったが、韓国の代表的な指数である韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇率は0.7%と
ほぼ横ばいにとどまった。

さらに14年初以降の下落が大きく、KOSPIは13年末に2011ポイントだったのが1月10日には1938と約3.6%下落。
21日には1961.65まで回復したが、なお弱々しい。

背景には、サムスン電子がさえない決算を発表したことに加えて、円安・ウォン高が続いていることが輸出の足
を引っ張っている。内需や投資の低迷など、韓国経済の構造的な問題がありながら、朴槿恵政権が発足以来、
効果的な経済政策を打ち出せずいることも、ムードを重苦しくしている。

1月17日付の東亜日報は「世界経済は『春』を迎えているのに、韓国だけが『真冬』」の見出しで、「韓国の証券
市場は、米国、欧州市場の上昇傾向にも関わらず、独りだけが下落の様相を呈している」と報じた。KOSPIは、
13年末以後1月15日までに2.89%下落。同じ期間、米ダウ平均株価は0.57%減だったが、ドイツ(1.90%)や英国
(1.05%)、フランス(0.84%)など欧州市場は上昇した。

さらに、「サムスン電子、現代自動車など代表企業の実績にも暗雲が立ち込めている」と伝えている。


サムスンの成長に「急ブレーキがかかった」

たしかに、2014年に入っての急落はサムスンの業績悪化がきっかけといえそうだ。サムスンが1月7日に発表した13年
10~12月期決算(速報値)によると、本業のもうけを示す連結営業利益は前年同期比6%減の8兆3000億ウォン
(約8100億円)とほぼ2年ぶりの減益。前期(7~9月)比では約18%減の大幅なマイナスで、右肩上がりだった
サムスンの成長に「急ブレーキがかかった」と思わせた。

部門別の内訳は1月下旬に公表されるが、営業利益の7割弱を占めるスマートフォン関連の不振が、主な減益要因
とみられる。

それに伴い、サムスン株は年初から約7%下落して推移。現代自動車やポスコ、LGディスプレイといった主力企業の
株価も業績悪化の懸念が強まったとして急落した。どれも外国人投資家が売ったとされる。

韓国のGDPの約7割は現代自動車など10大財閥企業が占めており、なかでもサムスンはその2割に達する。2014年
1月8日付の朝鮮日報の社説(電子版)は、「サムスン電子の業績がなければ、韓国経済は昨年マイナス成長を記録
していたといわれるほど、国の経済全体に占めるサムスン電子の影響力は大きいのだ」と書いている。

サムスンの快進撃を支えてきた「ウォン安」政策が是正された中で、サムスンをはじめとした韓国企業の国際競争力は
低下しつつあるようだ。


J-CASTニュース: 2014/1/22 19:44
http://www.j-cast.com/2014/01/22194801.html?p=all

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1390425049/
【【韓国経済】日米欧に比べ目立つ韓国株の低迷 サムスン、現代自動車… 軒並み急落】の続きを読む