トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

設計者

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/20(木) 23:28:22.90 ID:???
「無神経」「不謹慎」「悪趣味」。いくら言葉を尽くしてもこの光景には怒りを禁じ得ない。
日本では3. 11から3年が経とうとしているが、
韓国の首都・ソウルに、いま異様な建物がそびえ立っているのをご存じだろうか。

地元住民が「ツナミ」の愛称で呼ぶこの建物は、
ソウル広場のそばに2012年に完成した新市庁舎。
特殊ガラスで覆われた“津波”のアーチが襲う先にあるのは、
1926年、日本の統治下時代に建てられた旧市庁舎(現・ソウル図書館)だ。

「まるで植民地時代の痕跡を津波が飲み込もうとする瞬間を捉えたかのよう」
といわれるこのデザイン。

現地の建築専門家の中からは「戦後最悪の建築物」との評価も聞かれるが、
設計者のユ・ゴル氏は「津波のように見えるところこそ醍醐味。(津波に見えるという)批判は、
新庁舎がダイナミックであり力強くソウル広場にはみ出していくように見える証拠。
そういう意味では、称賛として受け止められる」と話す。

デザインが決まったのは3.11以前とはいえ、日本の被災者感情を考慮すれば、
計画変更があって然るべき。だが、この国は意に介さず。
そのまま造ってしまうのは 「反日」だからということか。

新市庁舎の建築費は3000億ウォン(当時で約210億円)。
一方、旧市庁舎(写真左)は撤去の声もあがったが、
「痛ましい歴史を残す必要がある」と保存が決定。しかし、何もこんな形で残さなくとも

※週刊ポスト2014年2月28日号

http://www.news-postseven.com/archives/20140220_241794.html
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引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392906502/
【【韓国】ソウル市庁舎(愛称ツナミ)設計者のユ・ゴル「そう見えるのが醍醐味、批判は称賛と受け止める」】の続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/06(金) 22:55:16.37 ID:???0
A-10サンダーボルトIIは尊敬に値する、そして地上部隊に愛されている支援航空機です。
しかし空軍は軍事予算の節減のため、退役目標にされていました。

A-10の支持者は、この退役計画を非難し、阻止するために11/13にワシントンに集まりました。
そのイベントに集まった元パイロットたちは非常に情熱的にA-10について話し合いました。
そしてその議題の一つとして、「次世代A-10」についても議論が交わされました。

まず明らかな点はA-10に代わる航空機は当分現れそうにありません。
しかし空軍はコストを抑えるためにA-10を退役させ、近接支援任務をF-35に変えると主張します。
--
A-10について、そして改善点やアップグレードにはどうすればいいのだろうか。
A-10とF-16の設計者であるピエール・スプレイ氏はイベントで答えています。
「実はA-10は私にとって”失望の塊”でした。3つの領域において。」

スプレイ氏は、より大きな推力とより高い旋回性能、そして小柄な機体を望んでいたといいます。
それらの能力は敵の攻撃にさらされている時間を短縮させ、危険な状態からの脱出を早めます。
「A-10の機体はあまりにも大きすぎます。
 私にとって、その弱点は失望するばかりでした。」
--
他の改善点は既存のテクノロジー(より軽い装甲、より新しいエンジン、アヴェンジャー30mm機関砲の新しい弾薬)も考えられます。
特に弾薬は火力を更に高めるでしょう。
「A-10の7銃身の機関砲は始動にやや時間がかかります。
 速射できるようになれば弾薬コストの改善も考えられます。」

「非常に単純なことですが、
 (A-10)は大きな改善を行う事で非常により良い飛行機になるでしょう。」

http://www.defensenews.com/article/20131205/DEFREG02/312050013/If-Future-10-Happens-Expect-Minor-Changes?odyssey=mod|newswell|text|FRONTPAGE|p

引用:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386338116/
【地上部隊に愛される「A-10サンダーボルトII」…でも設計者は「実はA-10は”失望の塊”だった。」】の続きを読む

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