トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

神奈川新聞

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/19(木) 11:40:45.93 ID:???
12月19日は昨年の韓国大統領選で朴槿恵氏が当選した日である。
第18代にして初の女性の大統領。日韓関係の深まりが期待された。
だが、この1年の外交姿勢にはがっかりだ。実は「12月19日」という巡り合わせを心配していた
 
 ▼第16代の盧武鉉氏、第17代の李明博氏も同じ日の当選だ。
盧氏は日本統治後の生まれの初の大統領で、李氏は大阪市出身。
「過去の歴史を超え友好が広がる」との予測は、そろって裏切られた。「三度目の正直」を望んだのだが…
 
 ▼朴氏を取り巻く環境は厳しい。野党からは大統領選の不正を追及されている。
中国との間では防空識別圏問題が発生。
お隣の北朝鮮では金正恩第1書記が側近を処刑し、政権の行方が不安視され始めた
 
 ▼ここへ来て韓国では、朴氏の父である朴正熙元大統領を再評価する運動が広がってきた。
その威厳に娘としてもすがりたいだろう。ただ忘れてもらっては困るのは、
朴元大統領が親日家であったことだ。日韓の国交樹立は元大統領の功績である
 
 ▼12月19日は2年前、北朝鮮が金正日総書記死去と、
後継者が正恩氏となったことを発表した日でもある。第18代大統領として持つ意味の重いこの日に、
日韓の連携を真剣に考えてもらいたい。日本は決して門戸は閉ざさない。

http://news.kanaloco.jp/lamp/article/1312190001/

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387420845/

何かこのお願い目線に違和感がww 大好きなんですね韓国のことがw

【神奈川新聞、朴槿恵氏当選1年、日韓連携を真剣に考えて欲しい。日本は韓国への門戸を決して閉ざさない[12/19]】の続きを読む

スポンサードリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/17(火) 12:48:43.66 ID:???
「一つの有力な案。方針を決めたわけではない。これから議論したい」。黒岩祐治知事は自らの提案への反応を気に掛けながら、言葉を選んで記者団に語った
 
▼県が朝鮮学校を含む外国人学校10校に交付する経常費補助を全廃し、学費補助に切り替える方針を県議会に示した。
実現すれば、2月の北朝鮮核実験から補助金が打ち切られている朝鮮学校の児童生徒らも補助を受けられる
 
▼国際情勢に左右されず外国人学校の子どもたちが教育を受ける機会を安定的に確保する-。その目的で学校から子どもに支援の対象を転換するものだ。
知事は「たまたま北朝鮮が国際問題になったが、情勢によっては他校も影響が出る」と語り、外国人学校全体で見直す必要性を指摘した
 
▼知事はこう繰り返してきた。「生徒に罪はないが、北朝鮮と縁の深い学校に補助金を出すのは県民の理解を得られない」。
だが打ち切りが2、3年と続けば学校だけでなく、「罪なき生徒」も苦境に追い込まれる。北朝鮮の状況好転など補助再開に見合う状況はなく、早く打開策を見つける必要がある
 
▼学校と政治を絡め補助金を切ってしまった罪深さは消えないが、現実的な提案ともいえる。師走の議会に知事が投じたボールはどう転がっていくだろうか。

http://news.kanaloco.jp/lamp/article/1312170001/


引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387252123/
【神奈川新聞 黒岩知事の朝鮮学校学費補助、補助金打ち切りの罪は消えぬが現実的提案】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/12(木) 18:55:49.74 ID:???
「安倍(晋三)政権で日本は右傾化の道を歩んでいるというイメージが大きい。
この政権の下では関係改善しても仕方ないという国民感情が韓国にはある」

▼先日取材した神奈川大(横浜市)のシンポジウムで、
韓国・国民大の李(リ)元徳(ウォンドク)教授の発言は考えさせられた。
領土問題や国家安全保障会議(日本版NSC)創設、憲法改正問題などをパッケージとしてとらえ、
右傾化と結びつけた。根底にあるのは、安倍政権への根強い不信感だ

▼特定秘密保護法が成立した。「知る権利」の侵害を心配する国民の声を無視するように
強行採決を続け、衆参両院の審議時間は近年の重要法案審議の半分以下。
成立後の世論調査では、成立を急いだ安倍内閣の姿勢について7割近くが批判的だった

▼秘密法成立後の会見で、安倍首相は「私自身もっと丁寧に説明すべきだったと反省している」
と述べた。あれだけ拙速な対応を繰り返した後では、むなしく聞こえる。
国民の信頼は大きく損なわれた。「強権的」と評された第1次安倍内閣の再来も懸念される

▼国内外から浴びせられる安倍内閣への厳しい視線。
数の力に頼って強引な政権運営を続けていけば、ますます対立は強まり、硬直化が進むだろう。
「おごる平家は久しからず」ともいう。

http://news.kanaloco.jp/lamp/article/1312120001/

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386842149/
【神奈川新聞が掲載、韓国人教授「日本を右傾化させる安倍政権と日韓関係改善しても仕方ない、韓国の国民感情だ」と報じる。】の続きを読む

このページのトップヘ