トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

痛恨の極み

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/28(土) 11:12:32.08 ID:???
☆★☆★2013年12月28日付

「あれは一体なんだったのか?」ということになろう。
首相はじめ閣僚など靖国参拝をするのが常態化するようになる後年に、
多くの日本人がふと振り返る現在の姿である

▼安倍首相がついに靖国参拝に踏み切ったことで、
かねてからそれを望んでやまなかった小欄はほっとしている。年内見送りの予想もあった中、
先の政権時代に参拝を見送ったことを「痛恨の極み」としていた同首相が所信を貫いたことは、
国柄の見直しにつながるだけでなく、宰相として守るべき言行一致になるからだ

▼首相の説明を待つまでもなく、参拝は歴史と伝統の中で自然に培われた慰霊と鎮魂を願う自然な心情の発露であり、
外部からとやかく言われる筋合いのものではない。だからこそ戦後の歴代首相が参拝を続けても、
内外共に何ら異議を差し挟まれなかったのである

▼それがいつの間にか政治問題化し、外交カードにされるようになった。
それは明らかに内政干渉なのだが、中曽根首相が参拝を見送るようになって以後、
あつれきを恐れた歴代首相の弱腰が相手につけ込む隙を与え、国内のメディアまでがそれに呼応、
民心までが動揺する状況をつくりあげる

▼首相が小泉首相以来の参拝を決断したのは、刺さったままのトゲを抜こうという思いからであろう。
むろん中韓からの圧力に加えてモンロー主義(われ関せず政策)に陥った米国の危惧も織り込み済みだろう。
いずれ、ここで懸案に一挙にケリをつける判断と、あえて火中の栗を拾う覚悟を誰が責められるだろうか?

http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column.cgi

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388196752/

死者を手厚く葬るのは大切な事だと思いますよ。死んだら関係ないじゃないですか。中国や韓国のように人の命を何とも思わない国家とは違うのです。

【【東海新報】安倍首相の靖国参拝、慰霊と鎮魂は外国に内政干渉される物でなく当然。米中韓の圧力も織り込み済みだ】の続きを読む

スポンサードリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 荒波φ ★ 2013/12/26(木) 10:39:16.34 ID:???
安倍晋三首相は政権発足から1年となる26日午前、靖国神社に参拝する。
首相による靖国参拝は平成18年8月の小泉純一郎首相以来、7年4カ月ぶり。

首相は第1次政権時代に参拝しなかったことについて、かねて「痛恨の極み」と表明しており、
再登板後は国際情勢などを慎重に見極めながら参拝のタイミングを探っていた。

「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことだ」と主張し続けた首相が、
参拝に反発する内外の圧力をはねのけ、参拝を実行した意義は大きい。

「痛恨の極みとまで言った以上、その発言は重い。戦略的にも考えている」

首相は25日夜、周囲にこう語り、靖国参拝の可能性を示唆していた。
10月半ばにも周囲に「年内に必ず参拝する」と漏らしていた。

首相は昨年12月、いったんは就任翌日の27日に靖国に「電撃参拝」することを計画したが、
このときは周辺に慎重論が強く、見送った。

就任直後でまだ中国、韓国など近隣国や同盟国の米国の反応や出方が見えにくかったこともある。

だが、その後も中韓は、首相が「対話のドアはいつでも開かれている」と呼び掛けているにもかかわらず、
首脳会談に応じようとしていない。

それどころか、韓国の朴槿恵大統領は世界各国で対日批判を繰り返し、
中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定するなど、一切歩み寄りを見せない。

また、戦没者をどう慰霊・追悼するかはすぐれて内政問題であり、
東アジア地域で波風が立つのを嫌う米国も表立った反対や批判はしにくい。

米国とは安全保障面や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など経済面での関係を強化しており
、首相は反発は一定レベルで抑えられると判断したとみられる。


2013.12.26 10:26
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131226/plc13122610260010-n1.htm

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388021956/

ネットでは「やっとか」「GJ」といった評価の声ばかりですね。まあ中国・韓国だけは反発してますがw


【【安倍首相】中韓が歩み寄りを見せないなか、きょう靖国参拝 政権1年、就任後初】の続きを読む

このページのトップヘ