トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

産経新聞

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/27(月) 16:57:02.15 ID:???0
★【編集日誌】日本人のための放送を
2014.1.27 08:14

冷凍食品農薬混入事件で、容疑者が逮捕された25日の土曜日、もうひとつ大きな
話題を呼んだ記者会見が開かれました。

NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長が就任会見で、国際放送を充実させ、
領土問題で日本の立場を鮮明にする方針を宣言したのです。

慰安婦問題でも「日韓基本条約で国際的に解決している。それをなぜ蒸し返されるのか」と言い切りました。

いずれも当たり前の話ですが、慰安婦問題など「歴史認識」を扱った番組やニュースで、
どこの国の放送かと首をかしげることの多かったNHKが、変わるかもしれないとの
期待感を抱かせてくれました。

さっそく左翼系メディアは「お粗末な歴史認識」などと攻撃していますが、
NHKのスポンサーは国民です。内外の雑音に惑わされず、新会長には大なたを
振るってもらいたいものです。(編集長 乾正人)

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140127/ent14012708180001-n1.htm

引用:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390809422/
【【産経新聞】左翼メディアが会長を攻撃しているが、NHKのスポンサーは国民です。日本人のための放送を】の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/06(月) 15:03:34.38 ID:???0
以前にも紹介したカメラマン、池間哲郎氏の『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』はその後も版を重ねた。つまり強い話題や関心を呼び、
読まれ続けているという。200回近くアジアを訪れている池間氏が現地で聞いた対日観を集めた本だ。
 ▼なぜこれほど読まれているのか。それは戦争の結果、アジアの国々は日本を忌み嫌っている、と思い込まされてきた
日本人を「そうではない」と解き放ってくれるからだ。池間氏は「徹底的に反日教育を続ける3か国」以外の人々は日本が大好きだと言い切る。
 ▼安倍晋三首相の靖国参拝に対する反応にも、アジアの対日観が反映されている。インドネシアの有力紙コンパスは
社説で「自らを被害者と位置づける中国、韓国の主張は一面的だ」とした。「靖国神社には(各国の)250万人も祭られている」と、理解も示した。
 ▼中国系の人口が大半を占めるシンガポールのストレーツ・タイムズ紙は、首相の参拝の意図を客観的に分析した。
8月15日などの参拝を見送ったにもかかわらず中韓は日本への強硬姿勢を崩さなかった。だから改善の見込みは少ないと見切ったからだという。
 ▼中国や韓国などを除くアジアの人々は、あの戦争で日本だけが一方的に悪かった、などと思っていない。
自分たちのために戦ってくれたと考えている人も多い。そのことを忘れて『日本はなぜ…』への答えは浮かばない。
アジア諸国の対日観は理解できないだろう。
 ▼とはいえ中韓は正月早々対日批判を繰り返している。中国は靖国参拝を機にロシアなどと対日共闘を築きたいらしい。
これを受け日本の一部マスコミも「日本は世界で孤立する」と書き立てている。だが「世界」は決して中国と韓国だけではない。

ソース 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140105/plc14010503060002-n1.htm

引用:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388988214/

何か朝日とか毎日とか取ってないけど、やっぱ内容って酷いんですかねぇ。変に影響されたくないですね。

【日本の一部マスコミは「日本は世界で孤立する」と書き立てている。だが「世界」は決して中国と韓国だけではない】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/28(土) 11:22:20.06 ID:???
安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する評価を、6月に安倍首相とも会った日本研究者で、
米ジョージタウン大学教授のケビン・ドーク氏に聞いた。(ワシントン 青木伸行)



靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら国会議員が自身で決める、
日本のすこぶる国内問題だ。

中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、いまだに理解できない。
安倍首相の靖国参拝は、戦争を始める意思の合図でもなければ、旧日本軍を奉じるものでもない。
首相は国内外で国家と国民のために命を落とした人々の霊を、慰めたいと欲しているのだ。
中国と韓国の指導者は、同じように(自国民を)慰霊したいと望まないのだろうか。

靖国神社には戊辰戦争の戦死者らが祭られている。このことは、
米国のアーリントン国立墓地(バージニア州)に(南北戦争などの)戦没者が慰霊されていることと類似している。

安倍首相の靖国参拝で最も印象的なのは本殿だけではなく鎮霊社も参拝したことだ。
外国の人々には、鎮霊社を訪れた意味を理解してほしい。

重要なのは、鎮霊社には世界のあらゆる国の戦没者が祭られているということだ。
ここには第二次世界大戦で、旧日本軍と戦った米国人や中国人なども含まれている。
安倍首相が鎮霊社を参拝したのは平和を望む意思があったからであることは明白である。

鎮霊社参拝はまた、安倍首相が国民を、
「民族主義」から(国民を重視する)「国民主義」へと導こうとするものでもある。

日米関係に負の影響がないことを望む。
米政府が「失望している」と表明したのは(中国、韓国が)感情を害する事態を、避けようとしただけだろう。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131228/trd13122809350004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131228/trd13122809350004-n2.htm

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388197340/

外人でも分かる人にはわかるのですね。こういう理解をしようとする事が大切だと思います。良い悪いではないです。

【【産経新聞】ジョージタウン大のケビン・ドーク教授「安倍首相の靖国参拝は平和を望む慰霊目的。中韓は自国民を慰霊しないのか」】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/27(金) 12:52:21.76 ID:???
安倍晋三首相が靖国神社に参拝した。多くの国民がこの日を待ち望んでいた。
首相が国民を代表し国のために戦死した人の霊に哀悼の意をささげることは、
国家の指導者としての責務である。
安倍氏がその責務を果たしたことは当然とはいえ、率直に評価したい。

参拝後、首相は「政権が発足して1年の安倍政権の歩みを報告し、
二度と戦争の惨禍によって人々が苦しむことのない時代をつくるとの誓い、
決意をお伝えするためにこの日を選んだ」と述べた。時宜にかなった判断である。

安倍氏は昨年の自民党総裁選や衆院選などで、
第1次安倍政権で靖国神社に参拝できなかったことを「痛恨の極みだ」と繰り返し語っていた。
遺族をはじめ国民との約束を果たしたといえる。

靖国神社には、幕末以降の戦死者ら246万余柱の霊がまつられている。
国や故郷、家族を守るために尊い命を犠牲にした人たちだ。首相がその靖国神社に参拝することは、
国を守る観点からも必要不可欠な行為である。

中国は軍事力を背景に、日本領土である尖閣諸島周辺での領海侵犯に加え、
尖閣上空を含む空域に一方的な防空識別圏を設定した。北朝鮮の核、ミサイルの脅威も増している。
今後、国土・国民の防衛や海外の国連平和維持活動(PKO)などを考えると、
指導者の責務を果たす首相の参拝は自衛官にとっても強い心の支えになるはずだ。

安倍首相が靖国神社の本殿以外に鎮霊社を参拝したことも意義深い行為だ。鎮霊社には、
広島、長崎の原爆や東京大空襲などで死んだ軍人・軍属以外の一般国民の戦没者や、
外国の戦没者らの霊もまつられている。
これからの日本が一国だけの平和ではなく、世界の平和にも積極的に貢献していきたいという首相の思いがうかがえた。

安倍首相の靖国参拝に対し、中国外務省は「強烈な抗議と厳しい非難」を表明した。
韓国政府も「嘆かわしく怒りを禁じ得ない」との声明を発表した。
いわれなき非難だ。中韓は内政干渉を慎み、首相の靖国参拝を外交カードに使うべきではない。

在日米大使館も「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」
と、日本と中韓両国との関係を懸念した。

繰り返すまでもないが、戦死者の霊が靖国神社や地方の護国神社にまつられ、
その霊に祈りをささげるのは、日本の伝統文化であり、心のあり方である。

安倍首相は過去に靖国参拝した吉田茂、大平正芳、中曽根康弘、小泉純一郎ら各首相の名前を挙げ、
「すべての靖国に参拝した首相は中国、韓国との友好関係を築いていきたいと願っていた。
そのことも含めて説明する機会があればありがたい」と話した。両国は、これを機に首脳同士の対話へ窓を開くべきだ。

以前は、靖国神社の春秋の例大祭や8月15日の終戦の日に、首相が閣僚を率いて靖国参拝することは普通の光景だった。

中国が干渉するようになったのは、中曽根首相が公式参拝した昭和60年8月15日以降だ。
中曽根氏は翌年から参拝をとりやめ、その後の多くの首相が中韓への過度の配慮から靖国参拝を見送る中、
小泉首相は平成13年から18年まで、年1回の靖国参拝を続けた。
安倍首相は来年以降も参拝を続け、「普通の光景」を、一日も早く取り戻してほしい。

また、安全保障や教育再生、歴史認識などの問題でも、自信をもって着実に安倍カラーを打ち出していくことを求めたい。
第2次安倍政権は発足後1年間で、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法や特定秘密保護法など、
国の安全保障のための重要な法律を成立させた。

しかし、集団的自衛権の行使容認などの懸案は先送りされた。憲法改正の発議要件を緩和する96条改正についても、
反対論により「慎重にやっていかないといけない」と後退してしまった。
これらは首相が掲げる「戦後レジーム」見直しの核心であり、日本が「自立した強い国家」となるための基本である。
首相自身が正面から、懸案解決の重要性を国民に説明し、決断することが宿題を片付けることにつながる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131227/plc13122703100003-n1.htm

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388116341/

日本人が読めるある程度まともな新聞もあるもんですね。

【【産経新聞】国民との約束果たした安倍首相の靖国参拝。中韓は内政干渉を慎め】の続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2013/12/12(木) 13:28:45.42 ID:???0
戦前の新聞はかつてこのようにして国民感情をあおり立て、戦争へと突き進ませたのではないか-。
安全保障に関する秘密を漏らした公務員らの罰則を強化した特定秘密保護法に反対する
一部メディアの異様な報道ぶりに、そんな不気味さと息苦しさを感じている。

 「朝日新聞は戦前はあれだけ戦争をけしかけ、戦後はサンフランシスコ講和条約、日米安全保障条約、
自衛隊の海外派遣に反対した。日本は戦後、全部朝日の考えと反対をやってうまくいってきた。
これだけ反対されると、逆に政府は正しいと確信が持てる」

 外務省幹部は皮肉混じりにこう指摘し、一連の報道のあり方に「異常で理不尽だ」と憤る。
特定秘密保護法の成立によって変わることといえば、「米国相手にぎりぎりと交渉する際などに、
軍事情報や衛星写真を少しもらいやすくなる」ことぐらいなのだという。

 実際、同法に相当する法律は米、英、独、仏…と主要各国にあり、日本が突出しているわけではない。

 「秘密が際限なく広がる、知る権利が奪われる、通常の生活が脅かされるといったことは断じてない」

安倍晋三首相はこう強調し、担当の森雅子消費者担当相も「一般の人が特定秘密と知らずに情報に接したり、
内容を知ろうとしたりしても処罰の対象にはならない」と明言している。

 つまり、スパイか工作員かテロリストでなければ、この法律は日常生活にも表現活動にも影響しない。
にもかかわらず、成立翌日の7日の各紙社説は、まるで開戦前夜のようにおどろおどろしく書いたのだった。

ソース 産経新聞 【阿比留瑠比の極言御免】 メディアの煽りと恣意性-慰安婦報告書非開示にはなぜ沈黙するのか
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131212/plc13121211140006-n3.htm
(続)

引用:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386822525/
【産経が秘密保護法であれだけ異常な報道したのに、慰安婦資料開示については沈黙するメディア だから国民から信用されない】の続きを読む

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