1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/24(火) 21:44:13.31 ID:???
韓国政府の暴挙に“日米同盟”が立ち上がった。フランスで来月に開催される
国際漫画フェスティバルに、韓国は慰安婦問題を題材にした漫画50本を出品して
日本を貶める準備をしているが、これに対抗する日本の会社社長と、
動画サイトで「テキサス親父」と呼ばれる米国人がタッグを組んだのだ。

米国人は、真実を伝える日本の慰安婦漫画の出品を支持するとともに、
具体的証拠を示して動画で「(韓国人は)嘘吐(つ)きだ!」と訴えている。

民間レベルの日米同盟を結んだのは、都内でコンサルタント業や漫画広告事業を営む藤井実彦氏(41)と、
米テキサス州在住の「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏(64)。

藤井氏は、韓国の「慰安婦=性奴隷」といった卑劣な宣伝工作に対抗するため、
自ら「論破プロジェクト」を立ち上げ、フランス・アングレーム市で開かれる
世界最大級の国際漫画フェスティバルに、真実の慰安婦を伝える漫画100本を出品・展示するために奔走している。

一方、マラーノ氏は、サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」で、
日本に好意的な投稿(英語、日本語訳付き)を続けている。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領や、
東シナ海に勝手に防空識別圏を設定した中国も批判しているが、
圧巻は、今年7月にアップされた「慰安婦は売春婦! 証拠はこれだ! 親父ブチギレの巻!」だ。

ワシントンの国立公文書館から、太平洋戦争中の1944年、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書を取り寄せ、
《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》
《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》《日本兵とスポーツやピクニック、宴会などをしていた》
などと内容を紹介し、こう訴えている。

「性奴隷がそんなことできるか? 性奴隷がそんな大金を稼げるか?」
「韓国人は現在、米国を慰安婦に捧げる像や碑で汚染している。
『日本軍に強制された性奴隷にされた』って主張して」
「お前たちは『嘘吐き』だ! そんなことは起きていない!」

藤井氏とマラーノ氏の接点は、夕刊フジが10月31日発行号で報じた「日韓漫画戦争」の1面記事がきっかけ。
藤井氏の奮闘を紹介したものだが、これを日本の「テキサス親父」事務局メンバーが見つけ、
マラーノ氏の「素晴らしい挑戦だ」との感想とともに、藤井氏に「手伝いたい」と打診。
11月末に藤井氏が渡米し、劇的な“日米同盟締結”となった。

テキサスにあるマラーノ家に泊まりながら、藤井氏は「テキサス親父」の誕生秘話を聞いたという。藤井氏はいう。

「マラーノ氏は数年前、反捕鯨団体『シー・シェパード』(SS)を応援しようと調べ始めたそうです。
するとSSの主張はウソで、日本が正しいことが分かった。マラーノ氏は
『日本人の礼儀正しさはすごい。調べれば調べるほど、日本がまともな国だと分かった』と話していました」

フランスの国際漫画フェスティバルに出品される日本の漫画にも、「テキサス親父」ことマラーノ氏は登場するという。

(続く)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131224/frn1312241810005-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131224/frn1312241810005-n2.htm
がっちりと固い握手を交わし、“日米連携”を確認した藤井実彦氏(左)と、「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏
no title

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387889053/

まあ親父には頑張ってもらいたい所。と言うか、韓国の言う事を信じる外人は韓国人がどんな人種か理解していないのだろうきっと・・・隣国だから分かる・・・

【「韓国人は嘘つきだ!」テキサス親父、漫画フェス100本出品の日本人社長と“同盟”】の続きを読む