1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/01/27(月) 12:11:06.05 ID:???
二十六日閉幕した日教組の教育研究全国集会(教研集会)。
最終日は、草津市内で特別分科会「子どもフォーラム」が開かれ、地元の高校生や若者計六人がシンポジウムで、
「楽しい学校」や「子どもが主役な社会」をテーマに率直な意見を出し合った。

 教員ら約百十人が参加。パネリストの高校生らからは、教員への意見、要望が相次いだ。

草津市の湖南農業高校二年の赤坂華蓮さん(17)は「仕事として私たちに接しているのか、人と人の関係で向き合っているのか。
先生の熱い言葉は心に響くし、悩みを打ち明けようとも思える。人間らしさを出してほしい」と求めた。

 京都朝鮮中高級学校高級部二年の趙花純(チョウファスン)さん(17)は
「行事などで提案しても、先生は型にはまったやり方ばかり。理由を説明せずに『あかん』と言われても反発心しか生まれない」と訴えた。

 大津市のNPO法人マイペースプロジェクトの山崎史朗さん(30)は
「学校をつくるのは人であり、その空気をつくるのは教員。まずは、がちがちした職員室の空気を変えようとする意識が大切」と呼び掛けた。

 車いすで生活する野洲養護学校高等部三年の赤坂真梨子さん(18)は、電車通学での出会いやハプニングを披露。
将来の夢について「十八年間たくさんの人に支えてもらった。私にしかできないことはまだ分からないが、これから考えていきたい」と話した。(倉形友理)

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20140127/CK2014012702000015.html?ref=rank

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1390792266/
【【中日新聞】「楽しい学校」へ朝鮮学校生徒ら意見、要望 日教組教研集会】の続きを読む