1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/17(月) 19:27:20.48 ID:???
中国紙・環球時報は張建剛・広東海洋大学海洋政治戦略研究室主任の寄稿記事
「中日友好は一方的な願望か。2千年来、友好などなかった」を掲載した。

張主任は、「今こそ日本人の『強い者にはひれ伏し、弱い者には威張る』
という民族の性質をはっきりと認識する必要がある」と呼び掛ける。
張氏は、中国と日本の2000年来の付き合いを総括すると、
中国人民と日本人民は1度も平等で友好な関係を結んだことなどないと指摘する。

宋朝以前の強盛時代、日本は自らを中国の臣下と称し、
一方の中国人は日本人を上客として扱い、文化や技術を惜しげもなく伝授した。
だが、明朝以降、中国が衰退を始めると日本人は中国を侵略し、略奪の限りを尽くした。

第2次大戦が終わり、1972年に国交を正常化した際、
大局を考慮して中国政府は戦争賠償を放棄したが、
日本はいまだに歴史問題や釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題で中国を挑発し続けている。

こうした歴史や現実を振り返ると、中国と日本の「子々孫々の友好」を願っているのは恐らく中国だけで、
中国の一方的な願望にすぎないように感じる。

1月19日、自民党は憲法修正を明確に打ち出し、「不戦の誓い」を削除した。
今後、新たな戦争を発動する時のために「呪文」をなくしたのだ。
中国と日本の新たな「甲午戦争(日清戦争)」が始まった。この新たな戦いにおいて、
中国は日本を力の面でも精神的な面でも打ち負かし、
日本人を感服させる必要がある。 (編集翻訳 小豆沢紀子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000008-xinhua-cn

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392632840/
【【環球時報】中国と日本、2000年で平等で友好的な関係は一度もなく中国の片思いだった。今度の日中戦争で日本を屈服させねば】の続きを読む