トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

慰安婦は解決済

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/20(木) 16:14:05.46 ID:???
公共放送の根幹を揺るがしかねないNHK経営陣の問題行動が相次いでいる。
それぞれが政治的中立性に疑問符を付けざるを得ない重大な言動であり、
不適格者のそしりは免れそうにない。

皮切りは1月に就任記者会見した籾井勝人会長だった。従軍慰安婦問題について
「どこの国にもあった」と断言した。この問題をめぐってさまざまな意見があるなかで、
公共放送のトップとしては思慮に欠いた発言といえよう。

 籾井氏はほかにも安倍晋三首相の靖国神社参拝や特定秘密保護法に関して
批判的報道をしない意向を示し、
国際放送では領土問題で政府の立場を代弁する方針を表明した。
放送法で公平公正、不偏不党が義務付けられているNHKの会長が
放送法を無視する発言を繰り返しては、報道機関としての信頼性を疑われてもやむを得まい。

国会などで追及された籾井氏は「個人的見解は全て取り消す」との態度に転じたが、
持論を変えたわけではなさそうだ。しかもNHKの内部には何ら空白は生じてないと強調する。
籾井氏の姿勢には公共放送の使命を担っているという自覚は感じられない。

その会長を任命したNHK経営委員会の委員2人の言動もまた資質を疑われるものだ。
作家の百田尚樹氏は東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」などと演説、
他候補を「人間のくず」とののしった。また哲学者の長谷川三千子氏は、
朝日新聞社で短銃自殺した右翼活動家をたたえる追悼文を以前書いていた。

両氏が個人的な立場だけで持論を述べても何ら問題ないが、
NHKの経営委員に名を連ねている以上、個人的見解をとうとうと述べることは許されない。
会長同様、放送法に照らしても経営陣にはふさわしくない言動である。

問題は、こうした経営陣を任命した安倍首相の責任にある。
2委員はともに首相の熱心な支持者であり、2012年の自民党総裁選で安倍氏を応援している。
その功労でNHKに送り込まれたとしたら癒着もはなはだしいし、NHKの将来に禍根を残すことになる。

2人を任命した安倍首相は「経営委員の個人的発言にコメントすべきではない」
と国会で答弁し、2人の発言を不問にする構えだ。
だが、視聴者からNHKに寄せられた約1万6000件の意見は大半が批判と非難で、
受信料不払いの動きも出ている。海外メディアにも厳しい論調が広がっている。

視聴者の信頼はNHKにとって生命線であり、不適切な言動で損なわれてはならない。
問題の経営陣は自らを厳しく律するべきだ。

http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201402&storyid=54889

【政治】「『慰安婦は日韓条約で解決済』・『竹島・尖閣で日本の立場主張』などの発言は不適当」 野党、NHK籾井会長に辞任を要求[02/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392814399/

【【南日本新聞】「慰安婦は解決済」「安倍首相の靖国参拝は批判せぬ」「竹島・尖閣で日本の立場主張」「南京大虐殺は嘘」 NHK経営陣は改めよ】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/01/28(火) 08:58:39.59 ID:???
公共放送のトップを任せられるのか。強い不安を感じる。

NHK新会長の籾井勝人(もみいかつと)氏が就任会見で、
政府の立場に寄り添うような発言を繰り返した。

尖閣諸島・竹島などの領土問題で、
一部経費を国が負担する海外向け放送による政府見解の発信強化に意欲を見せ、
「政府が右ということを左というわけにはいかない」と述べた。
安倍政権が世論の反対を押し切って成立させた特定秘密保護法も、
「必要だとの政府の説明だから、とりあえず受けて様子を見るしかない」と語った。

 籾井氏は、「政府からふきこまれたわけではない」とし、
自身の見解を番組に反映させる意図がないことも強調した。
 だが一方で、議論を呼ぶような問題をとりあげる番組では「了解をとってもらわないと困る」と、
会長としての方針も示した。現場を萎縮させる恐れはないのだろうか。

 公共放送の先駆けである英BBCは、フォークランド紛争やイラク戦争で必ずしも英政府を支持せず、
客観的な報道に努めた。時の政権からは非難されたが、国際的な評価は高まった。
 NHKが向くべきは政府ではなく、受信料を納める国民の方である。
放送内容が政府の宣伝ととられれば、海外での信頼もかえって損なわれよう。

籾井氏は「放送法順守」を何度も口にした。
大事なのは「健全な民主主義の発達」と明記された法の目的に照らし、社会の諸問題について、
視聴者に多角的な視点や情報を提供することだ。その使命を果たす覚悟がなければ、会長は務まらない。

 籾井氏は個人的見解と念押ししたうえで、従軍慰安婦についても持論を展開した。
「今のモラルでは悪いが、戦争をしているどこの国にもあった」とし、
補償を求める韓国側の動きには「日韓条約で解決している。なぜ蒸し返すのか」と述べた。
これには与野党から批判が相次ぎ、韓国でも反発を招いた。
大手商社での国際経験を買われての人選だったはずが、いったいどうしたことか。

 昨年末の経営委員会では会長任命に先立ち、「言葉の選び方には留意して」と注文されていた。
籾井氏は昨日、「私的な考えを発言したのは間違いだった」と釈明したが、早くも懸念が的中した形だ。

 NHKが自主自律を守るには不断の努力が必要だ。予算承認権を握る国会では、
政治が干渉してくるリスクは常にある。会長はそれを率先して防ぐべき立場だ。
自らの発言が審議対象になるようでは困る。

http://www.asahi.com/paper/editorial.htm

【【朝日新聞/社説】「尖閣・竹島で政府の見解を発信」「慰安婦は解決済」と言うNHK籾井会長に韓国が反発、不安な船出だ】の続きを読む

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