1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/11(水) 22:41:17.76 ID:???
中国の著名な軍事評論家、彭光謙少将が
日本が東シナ海や釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題で挑発を繰り返す「2つの理由」を指摘した。
前瞻網が伝えた。

彭少将は日本がこれほど東シナ海や釣魚島(尖閣諸島)問題で中国への挑発を繰り返すのは、
大国としての実力を強大化させている中国に対する焦りと軍国主義大国としての地位を取り戻し、
米国の長期支配から逃れるためだと指摘する。

日本社会の右傾化が日増しに顕著になっていることについては、
軍国主義勢力が残存していることのあらわれだと指摘。こうした傾向に対して中国は冷静に対応するべきで、
第2次大戦時期に英米がファシストに対して宥和政策をとったように、敵に情けをかけてはならず、
中国は日本の右翼に対して手を出すべき時は出すべきだと主張した。

その上で、日本に対する慈悲は中華民族に対する残忍に匹敵するとし、
「歴史上、日本は中国に対して良心のかけらもない危害を与え尽くした。
中国は自らの能力を必ず向上させ、日本に再び中国をいじめる機会を永遠に与えてはならない」
と訴えている。 (編集翻訳 小豆沢紀子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000006-xinhua-cn

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386769277/
【中国の少将はお笑い担当?彭光謙少将「中国に挑発続ける日本右翼、中国は情けをかけず永遠に逆らえぬ目に合わせるべき」】の続きを読む