1: 九段の社で待っててねφ ★ 2013/12/23(月) 19:34:29.17 ID:???
【平壌12月23日発朝鮮中央通信】日本が、国際舞台でわれわれの「核・ミサイル脅威」と「拉致問題」に引き続き執ように
言い掛かりをつけている。

日本の当局者は14日、東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議で「北朝鮮の核・ミサイル開発は国際社会全体に
対する脅威」「拉致問題は国際社会において普遍的な問題」だとわれわれに食い下がる醜態を演じた。

地域での多面的な協力と発展を追求する会議で日本がさしでがましく他国に言い掛かりをつけてお粗末なを振る舞いを
しなければならなかったのはなぜか。

それは、日本がさらに本格化している軍国化と再侵略準備策動を合理化するための口実を設け、日本軍性奴隷犯罪の
ような特大型反人倫犯罪問題によって満身創痍になった自国のイメージを多少なりとも回復してみようとする愚かな小細工
に過ぎない。

「3つの安保の矢」と呼ばれる新「防衛計画大綱」と「中期防衛力整備計画」、そして初の国家安全保障戦略を一挙に採択
したのと同時に、対外的に誰それによる「脅威」を大げさにけん伝しているのは、一日も早く戦後体制から脱皮して
「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現しようとする日本の衝動を示すものである。

実際に、日本は軍備拡張と憲法改正を進めながら右傾化と軍国化の道に猛疾走している。「自衛隊」を「国防軍」に改編し、
最新型軍事装備で武装させるなど、海外侵略のための制度的・法律的枠組みを築いている。

現在、日本の現政府が海外膨張に浮ついて軍国化策動に執着するのは国際社会の大きな反感を買っている。

しかし、日本は過去の侵略的罪科をきれいに清算する前にはアジア諸国の信頼を全く得られないばかりか、いわゆる
普遍的な問題についてけん伝する資格がないということを忘却しているようだ。

日本が「拉致問題」を取り上げるほど、むしろ日本自国のずる賢くて卑劣な正体を赤裸々に暴いただけである。

日本のメディアまでも「脅威論」をつくり上げるのが国民の不安な感情をあおり立て、これを契機に軍事力を強化し、
今後、「自衛隊が敵基地攻撃能力を持てる条件を整えようとする意図」だと明らかにした。
血なまぐさい過去を清算しない戦犯国であり、現在の軍国化策動によって国際社会の非難の対象となっている日本が
他国に言い掛かりをつけることでイメージを改善しようとするのは鉄面皮な行為である。

日本は、いかなる「脅威」についても論じる資格がない。

日本が望んでやまない通常国家としての国家的イメージは、徹底的に誠実な過去清算から始まらなければならない。---

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387794869/

そもそも知るべきは、過去において韓国や北朝鮮と言った国家と戦争や侵略をした事はないですよね。アジア諸国の信頼と言うのも、中国、韓国、北朝鮮の立った3国のみがいつまでも騒いでいるだけの話ですし・・・

【血なまぐさい過去を清算しない戦犯国「日本」は自分を知るべきだ】の続きを読む