トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

台湾

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1: ニライカナイφ ★ 2014/01/07(火) 18:42:54.25 ID:???
◆中国 対日・対ロ戦争開始の時期を明らかに

中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポが
このまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。
それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。

新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。

まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、
これはつまり台湾との戦いだ。

これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、
スプラトリー諸島に対する支配を取り戻す戦いである。 

その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、インドと戦火を交える。

そして2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため
日本との戦争が想定されている。

またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、
事実上すぐさまモンゴルは中国の攻撃を受ける事になる。

こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。
その時期は、2055年から2060年とされている。
まさにこの時、中国はロシアに、かつて中華帝国から奪った160万平方キロの
土地に対する答えを迫るとの事だ。

イメージ写真:no title


The Voice of Russia 2014年1月6日 17:08
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126925942/

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1389087774/

平和主義とかなんとか言いながら中国が一番戦争をしたがっていて、軍国主義だなぁ。やる気満々じゃんw
いつまで国連の常任理事国やってるのかなぁw

【【中国】政府紙「今後50年の間に、台湾・ベトナム・インド・日本・モンゴル・ロシアとの戦争に勝利する」…開始時期も明らかに】の続きを読む

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1: HONEY MILKφ ★ 2013/12/10(火) 13:26:16.94 ID:???
台湾の証券市場が2週間にわたり強く反騰した。外国人投資家が先月29日から今月6日にかけて
9億3160万ドル相当の株式を買い入れたことによるものだ。同じ期間に韓国での外国人資金の流れは
これと反対だった。外国人投資家はこの期間にKOSPIとKOSDAQで3億2620億ウォン相当の株式
を売った。韓国に集まった外国人資金が台湾に移動したことになる。

新興国内でのこうした資金の流れをめぐり市場では、「新興国間の差別化の流れが明確に現れている
ことを示す現象」との評価が出ている。6月に米国の量的緩和縮小への懸念がふくらみながら外国人
は新興国市場に投資した資金を回収し始めた。だが、2カ月ほど過ぎた8月から外国人は韓国株だけ
は恐ろしいほどに買い入れた。8~10月に外国人は39取引日という過去最長規模のバイコリアを進め、
141億ドル分の株式をかき集めた。新興国市場に属しているが米国と欧州など先進国への輸出比率
が高く、先進国の景気回復の恩恵を得られることに加え、経常収支黒字基調が強固という点が魅力と
して作用した。年初に始まったバンガードファンドの韓国株売りで株価が上がらない点も作用した。
しかし最近は日本の円安の動きが続き、外国人は韓国に背を向ける様相だ。円安で韓国の輸出企業
の競争力低下は避けられないという判断からだ。

最近韓国に対する投資代案に浮上した国がまさに台湾だ。台湾もやはり経常収支黒字国で、IT製造業
基盤の産業構造を持っている。大信証券のイ・デサン研究員は、「相対的に日本に対する産業競合
度が韓国に比べ弱く反射利益を得ている。台湾もやはり韓国と似ており、新興国内では先進国扱い
される国」と説明した。外国人が好む新興国が別にあるという話だ。Fnガイドによると、9日現在で韓国
の台湾株式型ファンドの平均利回りは13%を記録しており、外国人の台湾愛が無駄なものではない
ということを証明した。規模が最も大きいING台湾証券ファンドは今年に入って27.61%の収益を
出した。

台湾のほかにも今年に入り20%以上成長したベトナム株式市場の成果も目につく。国営航空会社の
ベトナム航空の企業公開など政府の果敢な民営化政策が市場を引き上げた動力に挙げられる。
ベトナム市場にも今年に入って外国人資金が流入した。これに対し反政府デモが高まっているタイは
今年に入って54億ドル以上の外国人資金が流出した。慢性的な経常赤字のため昨年夏に危機説が
出たインドネシアでは外国人が今年12億ドルを売った。

ソース:中央日報(2ページ)
http://japanese.joins.com/article/255/179255.html
http://japanese.joins.com/article/256/179256.html

>>2に続く

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386649576/
【外国人投資資金、韓国から台湾の証券市場へ・・・】の続きを読む

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1: HONEY MILKφ ★ 2013/12/10(火) 11:00:22.51 ID:???
(写真)
no title


香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は3日、台湾と韓国の対立は台湾の心の奥の
焦りを反映したものだと報じた。参考消息網が伝えた。

今年10月、韓国のテレビ局チャンネルAが故意に「台湾鯛(ティラピア)」を中傷する報道を展開した。
許可なく撮影し、汚染された養殖場で飼育されているなどとでっち上げ、地元漁民に大きな打撃を
与えている。

台湾と韓国の争いはこれだけではない。台湾政治大学で朝鮮半島問題を研究している教授は
「学術、商業、政治、スポーツの分野まで、台湾人が韓国人と一緒になると必ず争い事が起こる」
と指摘する。

11月には台湾公平交易委員会が韓国サムスンに35万ドルの罰金を命じた。サムスンは学生を
雇ってインターネット上に台湾の携帯電話メーカーHTCを中傷するコメントを書き込ませていた。

2010年アジア競技大会のテコンドーの試合でも似たような騒ぎがあった。台湾人選手が韓国籍
の審判に「失格」を言い渡され、準決勝に進めなかった。騒ぎはその後、外交問題に発展し、台湾
の馬英九総統も巻き込まれることとなった。

こうした原因は、両者の経済分野における激烈な競争関係にあるとみられる。双方は経済の70%
が同じ産業によって構成されており、韓国と台湾の輸出先がかぶることも珍しくない。これが両者
の競争を激しくさせ、多くの特許訴訟案件を引き起こす要因となっている。

韓国が2011年と昨年に相次いでEU(欧州連合)、米国と自由貿易協定を結んだことは台湾に
とって大きな打撃だった。韓国と米国が協定を結んでから1年の間に韓国の対米輸出は3.89%
増えたが、台湾の対米輸出は4.65%減少している。

ソース:新華社通信ネットジャパン (2頁)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/368235/
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/368235/2/

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386640822/
【「韓国と台湾はなぜいつも対立するのか?」=香港メディア】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/06(金) 19:40:56.98 ID:???
(台北 5日 中央社)内政部は5日、2013年11月に台湾の女性の人口が初めて男性を超えたと発表した。
全人口における女性の比率は今後も引き続き上昇すると予測されている。

統計によると、今年11月の時点で総人口のうち男性は1168万3187人、女性は1168万4133人。
女性を100とすると男性の比率(性別比)は99.99で、
前年同月比で0.30の減少、今年前月比では0.02の減少となっている。

世界各国・地域と比較した場合、2011年時点では男性の比率が高い順に
インド107.8、マレーシア106.1、中国大陸105.2、台湾100.6、ノルウェー100.5、韓国100.4だった。
また、女性比が高い順にイタリア93.7、フランス93.9、日本94.8、オーストリア95.1、メキシコ95.6だった。

内政部によると、台湾がこれまで他の主要国に比べて男性の比率が高かったのは、
昔ながらの男尊女卑の考え方以外に、1949年の政府の台湾移転や1955年の大陳島撤退作戦などによって
大量の軍人・兵士らが台湾に移ったことがあり、
特に1969年には職業軍人の戸籍登録が行われ男性の人口が急増したためだという。

しかし、その後の元軍人・兵士の死没や海外へ移民する男性の増加、
「外国人花嫁」や「中国大陸花嫁」の台湾への移住などもあって、近年は女性の比率が上がり続けており、
47年後の2060年には93.1となると予想されている。

台北・新北・台中・台南・高雄の5大都市についてみると、台南市で100.66と男性が多いほかは
いずれも女性の比率が高く、特に台北市ではこの傾向が顕著で92.39。
これは都市部ほど女性の就業機会が多いサービス業が盛んなことが一因とみられている。

なお、男性の比率が最も高かったのは
中国大陸福建省に近い離島、連江県(馬祖)で131.52だった。 (蘇龍麒/編集:谷口一康)

http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201312050008.aspx

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386326456/
【台湾で人口男女比が逆転 “女性余り”の時代へ】の続きを読む

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