トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

中国青年報

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/20(木) 20:45:36.24 ID:???
【大紀元日本2月18日】共産党機関紙人民日報傘下の「環球時報」編集長・胡錫進氏は13日、
中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で「すべての中国人は不満タラタラ」と書き込み、
「やっと真実の一言を言ってくれた」と多くの中国ネットユーザーが嘲笑混じりの反応を示し、
話題となった。

ウェイボーでは、胡編集長はある金持ちの友人が「不満だらけ」と語り、
その理由について聞いたところ彼が「空気や食品の安全はもちろん、
最も重要なのは国の政治に口出しする権利がなく、本当にうんざり」と答えたという。

これに「すべての中国人は得るべきものを得られていないと不満を感じている。
これは本当に問題である」と胡編集長は指摘した。

中国共産党のマウスピースとして役割を果たしている官製メディアの編集長だけに、
この書き込みは注目され、「中国社会の問題の深刻さを表した」との見方が大半を占めている。

 ジャーナリストで「中国青年報」の週刊誌「氷点」元編集長・李大同氏は
米海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材に応じ、
「一般市民どころか、幹部でさえ不満だらけ」と述べた。
「現在の政治体制下では、社会の公正と正義が存在していないので、誰も安全でない」と語った。

さらに、「多くの実業家や億万長者と言われた者も、昨日は政府の模範として尊ばれたが、
次の日には逮捕されてしまい、すべての財産が一晩で没収されてしまった」
と富裕層でも不安と隣り合わせの暮らしを送っているという。

李氏は転倒した老人を助けることを躊躇する今の社会では、
「基本的な社会倫理はもう存在していない」と現状を分析した。

一方、インターネットの普及によって中国人が外の世界を知るようになり、
「これは社会に変革をもたらすであろう。国民は徐々に成長し、中国は世界に近づいている」
と期待を寄せている。

翻訳編集:王君宜

http://www.epochtimes.jp/jp/2014/02/html/d71895.html

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392896736/
【【大紀元】「すべての中国人は不満だらけ」環球時報編集長が吐露、社会不安の深刻化か】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/11(水) 22:21:25.08 ID:???
第2次安倍内閣の発足から間もなく1年。中国紙・中国青年報は10日、
この1年間の中国と日本の関係を振り返り、
「安倍晋三首相が中日関係をこじらせ、平和への道を自ら壊した」
と批判する記事を掲載した。主な内容は以下のようなものだ。

これまでの1年間、安倍首相の発言、一挙一動は日本軍国主義の臭気に満ちていた。
最近では中国が東シナ海に設定した防空識別圏が国際的な慣例に合ったもので、
平和的発展の促進に有利であるにもかかわらず中国を非難し、冒(ぼうとく)した。

安倍首相が中日関係をこじらせる理由は分かる。
日本軍国主義の復活を目指し、中国を敵視しているのだ。1年前の首相就任以来、
安倍首相は中国が主権を持つ釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をめぐって中国を挑発し続けてきた。

中国が東シナ海に設定した防空識別圏への反発など、異常な動きには、
日本が中国を恐れている様子がみてとれる。安倍首相は中国に防空識別圏の撤回を要求し、
日本の航空会社には中国へ事前に飛行計画を提出しないよう指示。
「中国が日本の安全を脅かす」として、改めて「中国の脅威」をアピールした。 (編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000012-xinhua-cn

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386768085/
【年々減少の防衛費しかし中国の主張は「日本軍国主義の臭気に満ちた1年、日中関係こじらせ平和への道を壊した」中国紙、安倍首相を批判】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/11(水) 22:17:52.86 ID:???
中国紙・中国青年報は11日付の記事で、日本が新設した国家安全保障会議(日本版NSC)について、
「米国との協力強化のためだと説明しているが、実際には米国への依存を弱め、
独自の政策決定能力を高めるための手段だ」と指摘した。

同記事は、「国家安全保障会議は表面上、
日本が米国のアジア太平洋回帰戦略に迎合するためのもののようにみえる。
日本はその設置について米国との情報共有を強化し、
米国など同盟国との協力を強めることが目的だと説明した」と解説。

その上で、「しかし実際には、設置は日本が米国への依存を弱め、情報収集能力を強化し、
独自の政策決定能力を高めるための手段だ」と指摘している。

記事はさらに「日本は古くから強いものと組むことに慣れており、外交政策は非常に現実的だ」として、
「米国と組むのは米国が強いからであり、東アジアの状況を変えるために
戦略上、米国を利用することが必要だと考えたためだ」と分析。
「ただ、今では日本は“米国の戦略の駒”であることを嫌い、
逆に米国を駒にしようと考えている」との見方を示した。 (編集翻訳 恩田有紀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000022-xinhua-cn

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386767872/
【中国メディアのヨイショか? 日本版NSCで米国を自分の駒にしようとしていると報じる中国メディア そこまで日本の外交は優秀だったか?】の続きを読む

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