トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

中国外交部

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/01/27(月) 00:37:08.21 ID:???
2014年1月24日、人民日報によると、安倍晋三首相によるダボス会議での日中関係や
靖国神社に関する発言について、中国外交部の秦剛(チン・ガン)報道官は23日、
「日本の指導者がもし独断専行するなら、アジアを害し、世界を害し、
日本自身さえ害する危険な方向へと日本を突き進ませることになる」と表明した。

安倍首相はダボス会議で、靖国神社には明治維新、第1次世界大戦、
第2次世界大戦の死者が祀られており、国のために命を捧げた人に敬意を表するのであり、
中韓両国民の感情を傷つける意図はないと主張した。これについて秦氏は次のように述べた。

靖国神社は日本軍国主義の対外侵略戦争発動の精神的な道具と象徴であり、
東洋のナチスである第2次大戦のA級戦犯を祀っている。安倍首相は靖国神社を参拝して、
一体何がしたいのだ?

彼のかつての公の発言を振り返ってみるといい。
A級戦犯は日本国内では犯罪者でなく、戦後の極東国際軍事裁判のA級戦犯に対する審判は、
戦勝国の敗戦国に対する一方的な断罪だと繰り返し述べた。
彼は第1次安倍内閣時に参拝しなかったことを「痛恨の極み」とした。
彼は戦後体制からの脱却を推し進めようとしている。これこそが彼の本心からの言葉だ。

日本の対外侵略と植民地支配は中韓を含むアジア近隣国に甚大な災禍をもたらした。

立場を変えて、もし日本の指導者が南京大虐殺犠牲者の子孫の視点に立てば、
日本が強制連行した「慰安婦」と労働者の家族の視点に立てば、
日本の「731部隊」生体細菌実験犠牲者の子孫の視点に立てば、それでも彼は靖国神社を参拝するのだろうか?
それでも上述の発言をするのだろうか?それでも靖国神社参拝に中韓両国民の感情を傷つける意図はないと言えるのだろうか?

日本の指導者による靖国神社参拝の本質は、日本軍国主義による
対外侵略と植民地支配の歴史の否認と美化、第2次大戦の結果と戦後国際秩序への挑戦だ。

自民党、連立与党、元首相を含む日本政界の要人および日本各界の有識者が、
安倍首相の靖国神社参拝を次々に批判していることにわれわれは注意を払っている。
日本の6大紙中、5紙が安倍首相の参拝に公に反対した。
彼らでさえ安倍首相の弁解を信じないのに、どうして彼がアジア近隣国と国際社会の信頼を得られようか?

われわれは特に、日本の村山富市元首相が先日、「村山談話」の精神を実行して
初めて他国の信頼を得られると述べたことに注意を払っている。村山富市先生の話は深く考えさせられる。
歴史を直視し、歴史を鑑として未来に向かって初めて、アジア近隣国との関係を改善できる。

日本の指導者はもし独断専行するなら、アジアを害し、世界を害し、
日本自身さえ害する危険な方向へと日本を突き進ませることになる。(提供/人民網日本語版・翻訳/NA・編集/武藤)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=82304

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1390750628/
【【日中】中国外交部「日本の大手新聞5紙すら安倍首相の靖国参拝に反対。どうやって国際社会の理解得るのか?」】の続きを読む

スポンサードリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/26(木) 01:43:29.65 ID:???
2013年12月24日、人民日報は、「日本の『安倍劇場』はまだ上演されるのか?」
と題する記事を掲載した。以下はその概要。

安倍政権発足以来、日本は絶えず“反中活動”を行っている。これについて中国外交部は先日、
「パフォーマンスはもう十分。休めばどうか」との発言をしているが、
日本の一部の人間はこの注意をあからさまに無視している。

21日、日本の海上自衛隊とインド海軍が、インド南部の近海で2日間の合同軍事演習を行った。
これは両国初のインド洋での軍事演習である。
この他、日本とインドは2014年1月にも高知県付近の海域で類似の演習を予定している。
“日印が合同で中国を抑え込む戦略をとる”との一部見方に専門家は「拡大解釈だ」と否定するが、
その反応には憂慮せずにはいられない。

安倍首相の発言にも「軍国主義」が色濃く感じられる。
18日、日本で「ナショナリズムの牙をむき出しにした」と言われる“安保三法”が閣議決定された後、
安倍首相は「日中の“空の偶発的な事故”が発生する可能性が高くなった」との警告を発している。

21日、日本メディアによると、日本政府が発表した2014年度の予算案で、
防衛費は2年連続で増加している。この他、日本は教科用図書検定調査審議会で
尖閣諸島(中国名:釣魚島)と竹島(韓国名:独島)における日本の主張を、小中学校の教材に盛り込むことを決めている。

日本の再三にわたる“パフォーマンス”に、西方メディアでは「東アジア戦争論」が巻き起こっている。
英紙フィナンシャル・タイムズは「安倍氏は日本の首相から『総司令官』へとその役割を変えようとしている」と指摘。
あるロシアメディアは「日本は現在、戦争の準備をしている」と伝えた。

また、英国の政治ブログサイトでは「小さな事件をきっかけに日中、
ひいては米中の衝突に発展する危険がある」と指摘されている。(翻訳・編集/北田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131225-00000011-rcdc-cn

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387989809/

戦争論が巻き起こっている事は無いと思う。だって遠いし関係ないって感じでしょ、向こうにしたら。しかもどう考えても煽ってるのは中国だしw

防衛費が2年連続で増加していたとしても、中国に比べれば金魚の糞程度。中国の国防費には参ります。

【日本の「安倍劇場」はまだ上演され続けるのか?FT・露メディア・英ブログなど欧米で巻き起こる「東アジア戦争論」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/11(水) 01:32:23.24 ID:???
在中国日本大使館の堀之内秀久副大使がこのほど、「中国は軍国主義国家だ」と発言したことに対し、
中国外交部の洪磊報道官は9日、強い不満を示したうえで
「日本は中日関係の改善のために努力せよ」と要求した。中国新聞社が報じた。

防衛や外交分野のほか、テロ活動防止とスパイ活動防止という4つの分野について、
特定の秘密を漏えいした場合の罰則を強化する「秘密保護法案」が成立したことについて、
中国では「軍国主義につながる法律」として警戒感を示している。

  中国メディア・環球時報が7日に開催したシンポジウムで、堀之内秀久副大使は
「中国は日本の秘密保護法案を軍国主義に導くものだと非難しているが、
それならば中国はとっくに軍国主義国家だ」と述べた。

  堀之内秀久副大使の発言に中国外交部は不満を示し、洪報道官は、
「東シナ海問題において、日中のどちらが善悪かは明白だ。
日本によるわが国に対する非難は道理に合わない」と反論した。

  さらに洪報道官は、「中国を含めたアジア各国および国際社会は
日本が正常な道を歩むかどうかに注目している。
日本の公使がわが国を批判するのは荒唐無稽であり、われわれは強い不満を表明する」とし、
日本に対して日中関係の改善に向けた努力を呼びかけた。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1210&f=politics_1210_001.shtml

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386693143/
【 “中国こそ軍国主義国家”発言…中国外交部「日本こそ関係改善へ努力せよ」】の続きを読む

このページのトップヘ