1: 壊龍φ ★ 2013/12/17(火) 06:25:54.73 ID:???
韓国の日本への嫌がらせ 戦時徴用みかじめ料や立ち入り禁止


 2013年ほど、韓国の反日話題に事欠かなかった年はない。『悪韓論』がベストセラーとなっている
元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏に、この1年の日本への嫌がらせについて事例を紹介して
もらった。

 まずは、反日左翼に牛耳られてきた韓国教育界で、保守派執筆の歴史教科書が初めて検定に
合格した。左派労組が9月、保守派教科書糾弾のデモを実施したが、その場所が日本大使館前。
主催者によると「教科書にある従軍慰安婦の記述にも問題があるから」。

 ソウル高裁は7月、新日鉄住金に対して、戦争中に朝鮮人労働者が日本に徴用された戦時徴用の
賠償金支払いを命じる判決を下した。11月には光州地裁が三菱重工に対して同様の判決。しかし
勝訴している側が「日韓共同の財団をつくって……」との和解案を出してきているのがミソ。共同財団案は
金儲けのための明らかなワナではないか。

 韓国のレイクヒルズリゾートグループが3月、翼下の5つのゴルフ場と、6つのリゾート施設で「日本人
立入禁止」を始めた。島根県が「竹島の日」の行事を開催したことへの抗議が発端だそうだが、
グループ会長は、この措置について「韓国企業の社会的責任」と述べている。

※週刊ポスト2013年12月20・27日号


NEWSポストセブン: 2013.12.16 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20131216_230873.html

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