トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

ハンビッ部隊

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1: 蚯蚓φ ★ 2014/01/08(水) 00:14:29.12 ID:???
  南スーダンで国連平和維持活動(PKO)にあたっている韓国軍ハンビッ部隊が現地で“孤立”
の危機にあるとメディアが報じたことについて、韓国合同参謀本部は「事実ではない」と否定した。
複数の韓国メディアが5日、報じた。

  同本部は、ハンビッ部隊が駐屯する州都ボルの周辺に特に異常はなく、物資も補給されている
と説明したという。

  韓国メディアは4日、首都ジュバの空港から現地で活動する韓国軍に物資を届けるヘリコプタ
ーが、安全上の問題により離陸許可が7日間下りていないと報道。ヘリコプターには食料や弾薬、
医薬品などが積まれているが、韓国軍の近くでは政府軍と反政府軍の交戦が続いており、事実上
“孤立状態にある”と伝えていた。(編集担当:新川悠)

ソース:livedoor<韓国、南スーダンで韓国軍「孤立危機」との報道を否定>
http://news.livedoor.com/article/detail/8408997/

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1389107669/

異常なく物資も補給されているならそれでいいんじゃない?韓国の参謀本部が嘘ついたり情報入ってないなんて事はないでしょww 多分w

【【南スーダン】 韓国、PKO韓国軍「孤立危機」との報道を否定~「周辺に特に異常はなく、物資も補給されている」】の続きを読む

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1: 荒波φ ★ 2013/12/26(木) 10:05:03.88 ID:???
国連南スーダン派遣団(UNMISS)の一員として派遣された韓国軍の「ハンビッ部隊」が、
同じく南スーダンに派遣されている日本の自衛隊から小銃用の弾薬1万発の提供を受けた過程について、
韓日政府の説明が食い違い、真相をめぐる韓日の攻防が激化している。

日本政府は「21日午後10時(現地時間)ごろ、韓国軍の現地部隊の責任者である大領(大佐に相当)から、
日本の自衛隊に電話で実弾1万発を貸してほしいという緊急の要請があった」と24日に主張した。

つまり、ハンビッ部隊の隊長が、国連を経由せずに直接自衛隊に弾薬を要請してきたというわけだ。

一方、韓国国防部(省に相当)はこれまで「国連に対し弾薬を支援してほしいと要請し、
国連を通じて自衛隊から弾薬を支援してもらった」としており、両者の説明には大きな隔たりがある。

国防部の関係者は25日「日本側の説明は誤っている」と反発。

この関係者は「21日午後(現地時間)、ボル地域の国連基地に駐屯中のハンビッ部隊とネパール軍、
インド軍、ルワンダ軍が会議を開いた。このときハンビッ部隊が、部隊を守るために追加の弾薬が必要だと要請した」と語った。

ネパール軍とインド軍は歩兵中心の部隊で多数の弾薬を保有していたが、口径7.62ミリ小銃用の弾薬だったため、
韓国軍の口径5.56ミリ小銃には使えなかった。

ボル地域にいた国連軍の連絡将校(オーストラリア軍の大領)はこの事実をUNMISS本部に伝えた。
UNMISS本部は南スーダンに駐屯している部隊のうち5.56ミリ小銃弾を使用している国を探し始め、
韓国軍部隊にも一緒に探すよう連絡してきた。

この過程で韓国軍の実務将校が、自衛隊に対し、弾薬を持っているかどうかを確認する電話をかけたというわけだ。
その後、UNMISSは自衛隊に弾薬1万発を要請し、日本側がUNMISSに弾薬を無償で提供したという。

だが日本政府は25日にも、これまでの主張を繰り返した。

日本政府の菅義偉官房長官は同日の記者会見で、韓国が現地部隊と在日韓国大使館を通じて
弾薬提供を直接要請してきたと重ねて強調した。

韓国軍の消息筋は「自衛隊は韓国軍の将校から電話を受けたときに、
韓国軍がUNMISSを通さず直接要請してきたと誤解した可能性がある」と語った。


2013/12/26 09:28
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/26/2013122600751.html

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388019903/

ってか、確認だけなら何故受け取ったんだろう?即返却すればよかったのでは?

【【銃弾提供】韓日の攻防激化 韓国「日本に直接要請したのではない。弾薬があるか確認しただけ」】の続きを読む

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1: 荒波φ ★ 2013/12/26(木) 09:57:28.47 ID:???
アフリカ南スーダンで発生したクーデターが韓国と日本の間の真実攻防に広がっている。
韓国軍派兵部隊のハンビッ部隊が日本陸上自衛隊の派遣部隊から実弾1万発を借りたのが発端となった。

日本政府がこれを「積極的平和主義」の正当性を立証する契機になったと政治的な意味を付与し、
韓日間、国内的には与野党間攻防が激しくなっている。

攻防の核心は2つ。まず、韓国軍が日本自衛隊に実弾支援を直接要請したかどうかだ。

ハンビッ部隊は派兵されたボル地域が反乱軍に占領され、緊迫した状況になると、実弾の確保に動き出し、
韓国の将兵が保有する小銃(K-2)と同じ5.56ミリ実弾を使用する自衛隊から緊急支援を受けた。

これに関し、日本はハンビッ部隊長のコ・ドンジュン大佐が日本軍に電話をかけて緊急支援を要請したと主張している。

小野寺五典日本防衛相は24日、NHKテレビに出演してこうした内容を伝え、
当日夜に自衛隊現地指揮官とのテレビ会議の動画を公開した。

「韓国軍大佐がボル野営地に1万5000人の避難民がいるが、ブルを守る部隊は韓国軍だけであり、周辺は敵だらけ」と訴え、
切迫した状況で支援を要請したという内容だ。

しかし国防部の主張は違う。
コ・ドンジュン大佐の実弾支援要請はなかったと反論した。

キム・ミンソク国防部報道官は25日、「現地指揮官の判断で国連南スーダン派遣団(UNMISS)に要請したが、
UNMISSは韓国軍が使用する実弾がないとして日本側を斡旋し、支援を受けることになった」とし
「この過程で実務者が自衛隊の実務者と協議したが、コ大佐が直接電話をしたことはない」と話した。

双方の主張が完全に食い違う部分だ。

国連が実弾支援を斡旋したかどうかについても双方は隔たりを見せている。

日本政府の菅義偉官房長官は24日、「日本政府は国連から正式要請を、韓国からは要請を受けた」とし
「これはともに事実」と明らかにした。ややあいまいな立場だ。

日本メディアは「現地部隊に(韓国側から)直接要請があったが、法的な根拠がなく、
国連を間に挟んで伝達する形式をとった」と報道している。

韓日間の物品役務相互提供協定(ACSA)を結んでいないため直接支援が難しく、国連を通したということだ。

韓国政府の決定で支援が行われたという主張だ。


2013年12月26日08時59分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/857/179857.html?servcode=A00&sectcode=A10
http://japanese.joins.com/article/858/179858.html?servcode=A00&sectcode=A10

>>2に続きます。

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388019448/

まあ韓国の主張としては、要は日本が勝手に弾薬を提供したってこと?

【日本「韓国軍部隊長が電話」…韓国「事実でない」】の続きを読む

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