1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/20(木) 16:22:20.18 ID:???
韓国のコンピュータ・ネットワークを狙ったサイバー挑発の原点を攻撃できる
「スタックスネット(Stuxnet=国家基幹施設を破壊するコンピュータウイルス)」
のようなサイバー兵器が開発される。

国防部は19日、このような内容を盛り込んだ国軍サイバー司令部発展計画を
国会国防委員会に報告した。

スタックスネットは悪性コードの一種で、
2010年にイランの原子力施設のコンピュータ・ネットワークをダウンさせるのに使われた。
米国とイスラエルがイランをターゲットに使用したサイバー兵器と推定されてきた。
国防部関係者は、「今後、サイバー司令部があらゆる範疇の
サイバー戦任務を遂行できる能力を備えることに力を入れる方針だ」と述べた。

現在、サイバー司令部は、北朝鮮の対南心理戦に対抗してインターネットなどに
対応論理を掲示する程度の任務を行っているが、
来年からは敵対勢力のサイバーテロや挑発時の原点を攻撃できる任務も遂行するものと見える。
このため5月1日付で合同参謀にサイバー司令部の防御および攻撃作戦を総括指揮する
「サイバー防御課」を編成する計画だと、軍当局は説明した。

軍当局は2012年の大統領選挙と総選挙の時、政治文の作成行為が明らかになった
サイバー司令部の心理戦団組織を合同参謀に移管し、
心理戦の管理監督を強化することを決めた。

その一環として、△ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)上の政治的中立の阻害行為の禁止、
△政治運動を指示された場合、適法手続きによって異議申し立てをしたり、申告できるようにした。
このような内容を含め9項目39の行動規則をまとめた「軍の政治的中立の細部行動基準」
を全軍に命じたと、国防部は明らかにした。

一方、北朝鮮軍の今年の冬季訓練で、西海(ソヘ・黄海)上の潜水艦活動が急増しており、
軍当局が動向を注視している。軍関係者は、
「西海での潜水艦訓練はあまりなかった。異例の状況だ」とし、
「海上侵入作戦の能力を維持する活動と見える」と述べた。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014022020318

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392880940/
【【韓国軍事】北朝鮮のサイバー攻撃にも「サイバー兵器で原点を報復攻撃」、国防部が国会に報告】の続きを読む