トップ絵無くってゴメンナサイ・・絵が下手なんです・・・

中国の経済

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1: 壊龍φ ★ 2014/02/21(金) 07:12:54.76 ID:???
 【上海=河崎真澄】英金融大手HSBCは20日、中国製造業の景況感を示す2月の購買担当者指数
(PMI、速報値)を48.3と発表した。景気の縮小・拡大の判断の節目となる50を2カ月連続で下回り、
1月確定値の49.5からさらに低下した。7カ月ぶりの低水準で、中国の景気減速懸念が一段と強まっている。

 PMIを構成する生産や受注の動向を示す指標が軒並み50を下回った。HSBC発表のPMIが先月、6カ月
ぶりに50を割り込んだ際には、アジア市場などの株価下落要因となった。

 HSBCとは別に中国国家統計局が今月1日発表したPMIは50.5と2カ月連続で低下している。


msn産経ニュース: 2014.2.20 21:51
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140220/chn14022021520005-n1.htm

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392934374/
【【中国経済】中国、景況感が悪化 2月製造業指数、7カ月ぶり低水準】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/21(金) 01:37:14.25 ID:???
中国では、大手金融機関が発表した製造業の景気判断指数が、
2か月続けて良いか悪いかを判断する節目となる50を下回り、
これを受けて上海と香港の株式市場では、
株価の終値がいずれも19日に比べていくぶん値下がりしました。

イギリスの金融大手、HSBCが20日発表した、
今月の中国の製造業の景気判断を示す指数は48.3と、
良いか悪いかを判断する節目となる50を2か月連続で下回りました。

この背景には、企業が過剰な在庫を抱えていることや、
中国政府が公共投資の伸びを抑えようとしているという見方から、
景気の先行きに対して慎重な企業が増えていることがあるものとみられます。

これを受けて上海の株式市場では、株価の代表的な指数である「総合指数」の終値は、
2138.78ポイントと、19日の終値と比べて0.18%値下がりしました。
また、香港の株式市場でも、代表的な株価指数が19日の終値と比べ、1.19%値下がりしました。

市場関係者は、「中国経済の現状は一気に悪化しているわけではないが、海外の投資家は、
理財商品と呼ばれる高利回りの金融商品が新たな問題を引き起こすという懸念を強めており、
中国経済が弱含んでいることを示す統計には、敏感に反応するだろう」と話していて、
海外市場への影響が懸念されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015408561000.html

引用;http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392914234/
【【中国経済】中国株価 景気指数悪化受け値下がり】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/18(火) 19:35:51.85 ID:???
中国政府・商務部の沈丹陽報道官は18日の定例記者会見で、
1月における中国大陸から香港や台湾などを含む海外への金融取り引きを除いた
直接投資が72億3000万ドル(約7409億円)だったと発表した。
対日投資は前年同月比で500%増だったと述べた。

沈報道官によると、中国大陸部の投資家は1月における合計で、
全世界の128の国と地域の企業865社に対して、
前年同月比47.2%増の72億3000万ドルの直接投資を行った。1月末までに、
中国からの金融取り引きを除いた直接投資は累計で5329億ドルに達した。

主な投資先は香港、東南アジア諸国連合(ASEAN)、欧州連合(EU)、オーストラリア、
米国、ロシア、日本で、1月における投資額は45億8000万ドルだった。

前記の7つの国と地域に対する投資額合計の全世界向け投資額に占める割合は63.3%で、
前年同月比では10ポイント低下した。

ただし、対日投資と対ロシア投資は大幅な増加をみせ、
それぞれ前年同月比500%、281.8%増だったという。

香港への投資は同53.3%増、米国へは14%増だった。
EUへの投資は37.8%減、ASEANへは32%減、オーストラリアへは24.2%減だった。

対日投資が激増したことについて沈報道官は、単月だけのデータでは分析が難しいとの見方を示し、
単月での投資額が激増した場合、たまたま大型の投資が1件あったか、
複数の大型投資が重なった場合も多いと述べた。(編集担当:如月隼人)

http://news.searchina.net/id/1524388

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392719751/
【【中国経済】対日投資(前年比500%増)と対露投資(前年比281%増)が激増】の続きを読む

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1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/01/27(月) 22:31:18.91 ID:???
2014年1月22日、中国のネット掲示板・天涯社区に「中国人よ、『抗日』は一体何のためだ?」
と題した記事が掲載され、話題となっている。以下はその内容。

今の中国は日本を敵視していて、「抗日」を叫ぶ声で満ちあふれている。
日本といえばすぐに「恨み骨髄!」の若者よ、日本と中国の関係が本当はどうだったのか、
君たちは知っているのか?中国の改革開放から30数年、
日本が中国に何をしてきたか教えてあげよう。

日中の貿易関係は1950年代に半官半民の形で始まった。60年代になって中ソ関係が悪化すると、
中国はソ連や東欧諸国から技術設備などの導入の道を絶たれ、日本に活路を見出すことに。
1972年の日中国交正常化後、両国は貿易協定を締結。1966年から1980年代中期までの20年間、
日本は中国にとって最大の貿易相手国であり、80年代後期から90年代初期の香港に代わり、
1993年から2002年まで日本は再び最大の貿易相手国に返り咲いた。

日本企業は1979年から中国への直接投資をスタートさせた。
90年代前半には対中直接投資は急上昇。たとえば日本の製造業の対中直接投資額は、
1990年は1億6400万ドルだったが、1995年には35億8000万ドルと爆発的に増加している。

90年代後半には、日中両国の政治的影響やアジア金融危機などで、
日本の対中直接投資は4年連続で大幅減少したが、2000年から再び増加に転じた。
日本は対中直接投資累計額で1位であり、日中貿易の発展に直接的な作用を及ぼしてきた。

そして日本はどの国よりも早く、改革開放後の中国に援助を差し伸べた国だ。
日本の政府開発援助(ODA)は、1982年から1984年まで中国が最多受け入れ国だった。
1979年から1984年まで、経済協力開発機構(OECD)下部組織・開発援助委員会(DAC)の加盟国及び
国際機関の対中経済援助総額の45%を日本のODAが占め、世界1位に。

1989年、中国が受けた外国からの援助のうち、日本の援助がその70%近くを占めた。
2000年には、日本の対中ODAは各国政府からの対中ODA総額の61.2%を占め、
日本のODAだけで他のODA総額を上回った。

ODAには円借款と無償援助、技術協力の3種類がある。
1979年から2006年までに日本政府が提供を約束した対中円借款の総額は3兆2000億円に上った。
2007年度の460億円を最後に、日本の対中円借款の歴史は終わりを告げた。
だが、無償援助と技術協力は継続中だ。

今日に至るまで、中国の現代工業は基本的に日本の技術によって発展してきた。
われわれがよく知っている家電メーカーも、日本の技術なくして発展はありえなかった。
われわれが使っている日用品もほとんどが日本製品のコピーだ。
中国の重工業、製鉄、自動車、エネルギーなどの産業も日本の技術を導入、
もしくは日中合弁という形式を採用している。

客観的事実からいって、われわれのすべての工業に日本の影が映っている。
では、なにをボイコットするのか。

消費とは自分の生活を豊かにするためのもので、何かの島のためでもなく、
何かの政治のためでもない。自分を大切にし、家族を愛し、法律を守り仕事に励むことが愛国だ。
「愛国」という衣装をまとい、同胞を傷つけるような行為を行うのは愛国ではない。
家族の幸せこそが最大の幸せなのだから。(翻訳・編集/本郷)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=82403&type=0

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1390829478/
【【レコチャ】中国の若者よ、目を覚ませ!日本の援助なしに中国の繁栄はありえなかった-中国メディア】の続きを読む

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1: 壊龍φ ★ 2014/01/27(月) 20:44:50.78 ID:???
  1月27日(ブルームバーグ):中国工商銀行 が販売した高利回り信託商品の購入者は、資金を全額
回収できることが明らかになった。中国のシャドーバンキング(影の金融)を揺るがせると懸念されたデフォルト
(債務不履行)は回避される。この問題をめぐる懸念は、新興市場資産の一斉売りの一因になっていた。

投資家の1人、チェン氏が工商銀の提案について明らかにしたところによると、中誠信託が発行した30億元
(約510億円)規模の同商品の購入者は、保有している権利全てを投資した元本と同額で売却できる。
買い手の名前は明らかにされていない。中誠信託は先に、買い取りについて合意に達したと発表し、工商銀の
ファイナンシャルアドバイザーに連絡するよう投資家に呼び掛けていた。


Bloomberg: 2014/01/27 18:55 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01ZMR6JIJVF01.html

引用:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1390823090/
【【中国経済】デフォルト回避へ、中国の信託商品-投資家が工商銀案を明かす】の続きを読む

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